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日北(拉致テロ)ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014
日北(拉致テロ)ニュース・2019/ 12~1
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日北(拉致テロ)ニュース・2019/12~1
日本の現実、ニュースが示す先に反日日本政府あり!
2017・12・20 ユーチューブ
驚愕!日本はキタの巣窟、日本の法の理不尽さがココに浮き出る!
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
 1)テロ等準備罪を平然と共謀罪だと言い出すもどきがいる国だものスパイ防止法何て制定できる訳ない自分が捜査対象になると分かって居るから全力で倒閣運動中。
知ってる癖に皆口に出来ない。
 2)ナルホド だから法整備をわざと遅らせてる訳ね 法務省解体せよ
 
※嘘つき安倍総理と文鮮明の関係!
日本人は在日朝鮮人と在日韓国朝鮮人と共存している訳ではない!
在日朝鮮人と在日韓国朝鮮人が勝手に居座っているだけ! 決して身近に感じる民族ではない!
存在は大迷惑である。
反日日本政府と北朝鮮の間に深い深い闇がある事は日本人は皆知っている。
「ヘイト法」「在日特権」「本名を名乗らず通名使用」、日本政府は在日犯罪を隠し、日本人が差別を受けているのが日本の実態である。
多くの投稿あり!

事実もあるが・・・
2018・2・1 ユーチューブ
板垣 英憲氏情報 米キッシンジャー博士らが、急ピッチで進めている朝鮮半島統一「新国家コリア」建国
「コメント」
ナシ
 
※多くの投稿あり!
※ 政治問題 ※ 大日本帝国と英霊、日本人、台湾人を切り捨てた前後の日本政府
ホスト外交を続ける嘘つき安倍総理に拉致被害者奪還が出来るのか?
2019・3・2 時事通信
拉致問題、一層不透明に=米朝会談物別れ受け 
「記事内容」
事実上の物別れに終わった米朝首脳会談を受け、日本政府内では拉致問題解決の行方が一層不透明になったとの見方が出ている。
北朝鮮は
  「千載一遇の機会を逃した」(崔善姫外務次官)などと米国批判を始めており、非核化をめぐる米朝交渉は難航が予想されるためだ。
安倍晋三首相は2月28日夜、トランプ米大統領から電話で、拉致問題について初日の会談で提起し、夕食会で
  「真剣な議論」を行ったと報告を受けた。
菅義偉官房長官は1日の記者会見で
  「2回も首相の思いを伝えていただいたのは大きい」と指摘。
ただ、今回の会談が拉致問題に与える影響を問われると、
  「予断を持って答えるのは控えたい」と言葉を濁した。
日本政府が楽観的になれないのは、米朝交渉の行方が読み切れないことが一因だ。
日朝交渉入りには、米朝交渉のある程度の進展が不可欠というのが、これまでの共通認識。
しかし、北朝鮮は米朝会談に関するトランプ氏の説明内容を否定するなど、米国へのけん制を強めている。
このため、日本政府内では
  「しゃくし定規でやる必要はない」(高官)として、日朝交渉先行論も出始めた。
ただ、ハノイ入りした外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は
  「北朝鮮とは接触していない」と説明しており、日朝交渉再開の糸口はつかめていないのが実情だ。
トランプ氏から報告を受けた首相は2月28日夜、
  「次は私自身が金正恩朝鮮労働党委員長と向き合わなければいけない」と記者団に改めて強調した。
日本政府は当面、核・ミサイル問題の解決に向けた米国の取り組みを後押ししながら、これとは切り離して日朝交渉を進められないか可能性を探るとみられる。
拉致と核ミサイルで主役でもない嘘つき安倍総理
大きな顔をして米朝会談を語れるのか?

2019・2・26 DHCTV ※無能な元韓国大使と外務省よ、何時まで韓国を庇うのか?
【DHC】2019/2/26(火) 百田尚樹×田北真樹子×居島一平【虎ノ門ニュース】 
2019・2・26 竹本能文 東京 26日 ロイター
朝鮮半島の非核化は複雑なプロセス=米朝会談で安倍首相 (2)
2019・2・26 ワシントン=住井亨介 産経新聞
首相補佐官、拉致の提起要請 米朝会談で米国務次官に (3)

「放送内容」
01:24:40 火曜特集(米朝首脳会談!解体新書) ※田北氏が嘘つき安倍総理の北制裁に無関心さを暴露!
01:25:45 金正恩委員長 米朝対話反対派を粛清し財産没収 
01:41:03 北朝鮮 秘密ミサイル施設が続々
01:55:42 日本人拉致被害者 田中実さんに妻子

  出演:百田尚樹×坂東忠信
 
※百田さん、嘘つき安倍総理も民主党政権と同じ手口を使っているぞ、挙句に反日売国政策オンパレード、何時まで嘘つき安倍晋三を支持し、自公政権を継続させるのか? 日本人をミスリードしないで欲しい!
  (2)
「記事内容」

安倍晋三首相は26日の衆院総務委員会で、27日からベトナム・ハノイで開かれる第2回米朝首脳会談に関連し、非核化の進め方や朝鮮半島の平和をめぐり米国と緊密にすり合わせていると述べた。
ただ、詳細は控えた。
希望の井上一徳委員への答弁。
半島の非核化は複雑なプロセスとも指摘した。
井上氏は、一部報道では朝鮮戦争の終結宣言の検討も取り沙汰されている米朝会談にどのように期待しているかを質問。
安倍首相は
  「先般トランプ大統領と日米電話首脳会談を行ない、北朝鮮の核、ミサイル、そしてなにより重要な拉致問題の解決に向けて緊密に方針をすり合わせた」と述べた。
そして
  「朝鮮半島の完全な非核化に向けた検討は、例えば核弾頭、核物質、ウラン濃縮施設、弾道ミサイルおよびそれらの製造施設等の廃棄や検証のあり方など多くの要素を含む複雑なもの」と指摘。
  「その具体的な進め方や、朝鮮半島の平和と安全を巡る議論を含め、米国との間で緊密にすり合わせを行なっているが、この場で詳細は控えたい」とコメントした。
最重要課題である拉致問題については
  「帰国を強く求める拉致被害者の想いをトランプ大統領に丁寧に説明し、大統領から前回同様、今回の米朝会談でも協力を約束する旨、力強い発言があった」とした。
  (3)
「記事内容」

訪米中の薗浦健太郎首相補佐官は25日、ワシントン市内で記者団の取材に応じ、ヘール米国務次官(政治担当)と国務省で会談し、ベトナムの首都ハノイで開催される米朝首脳会談で日本人拉致問題について北朝鮮側に提起するよう要請したことを明らかにした。
ヘール氏からは理解が示されたという。
薗浦氏によると、会談では、北朝鮮の核・ミサイルを含む大量破壊兵器の完全廃棄に向けた取り組みを継続することも求めた。ヘール氏からは日米間で情報共有を緊密化していくことが提起された。
嘘つき安倍総理(戦後政治)の罠に嵌った拉致被害者家族会!
2019・2・18 チャンネル桜
1/2【Front Japan 桜】米中貿易協議とこれから / 西岡力~北朝鮮の揺さぶりに惑わされてはいけない[桜H31/2/18] 2019・2・17 共同 
戦後政治の犠牲者、被害者家族会に対し余りにも酷い仕打ち!
家族会「即時帰国なら反対せず」 日朝国交正常化 (2)
 
「放送内容」
  キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
 ■ ニュースPick Up
 ■ 米中貿易協議とこれから
 ■ 北朝鮮の揺さぶりに惑わされてはいけない 
※嘘つき安倍総理はとうとう最後まで、拉致被害者家族会と日本人を騙し通したのだろう。
  ゲスト:西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
 
※家族会は何故、拉致が発覚した時、大々的に騒がなかったのか、肉親が拉致されたにも拘わらずだ! 
不思議である。

  (2)
「記事内容」

北朝鮮による拉致被害者の家族会と支援組織
  「救う会」が17日、東京都内で合同会議を開き、
  「全拉致被害者の即時一括帰国が実現すれば、国交正常化に反対する意思はない」との金正恩朝鮮労働党委員長向けのメッセージをまとめた。
メッセージは救う会のホームページに掲載し、北朝鮮に伝わることを狙う。
終了後に記者会見した横田めぐみさん=失踪当時(13)=の母早紀江さん(83)は
  「親の気持ちが通じるか分からないが、こんな状況がいつまでも続くのは日朝両国にとっても良くない」と込めた思いを述べた。
 
※嘘つき安倍総理は就任以来、家族会を騙し続けたと言う事である。
拉致疑惑がある蓮池氏、解決したのか?
2019・1・13   デイリー新潮 週刊新潮2019年1月3・10日号 掲載
「蓮池薫さん」が見透かした「横田めぐみさん」夫の悲しき嘘 
「放送内容」
羽田空港に着陸したチャーター機から降りる5人の男女。
拉致被害者の帰還に日本中が感動したのは2002年(平成14年)10月15日のことだ。
だが、その後は進展がなく、横田めぐみさんの動向も不明なまま。
残された家族が齢を重ねていく中、蓮池薫さん(61)が語った。
  「拉致」のこれから、そして、めぐみさんの元夫がついた悲しき嘘――。
          ***
現在は新潟産業大の准教授である蓮池さんに16年前を振り返ってもらうと、
  「日本に向かう機内ではとても緊張し、機内食も喉を通りませんでした。何より、北に残してきた2人の子どものことが気になっていたからです。帰国の際、子どもを連れて行けず、それはつまり、必ず北朝鮮に戻ってこい、ということ。空港に降り立ってから派手な喜びを見せると、帰ってから影響があるかもしれない。だから、涙をぼろぼろ流すことはできなかったのです」
日本の熱狂とは裏腹に、複雑な胸中。
しかし、帰国後、蓮池さんらは日本に留まることを決断する。
  「当初、妻は猛反対しました。その決断ができたのは、政府の協力はもとより、拉致が国際的に注目されれば、北が子どもを返す、という見立てがあったからです」
その後、子どもたちは帰国したものの、他の拉致被害者は誰も戻ることができないでいる。
それでも、18年は解決に向けて、希望の見えた年だった。
  「6月に米朝首脳会談が行われ、拉致問題解決への良い流れになっています。ですが、会談以降、北の非核化に向けて、なかなか進まず、もう少し早く進展してほしい、というもどかしさも感じています。最近、アメリカは人道支援の可能性を示唆しつつ、北を非核化交渉に引き出そうとしています。国交正常化ありきの交渉は良くありませんが、日本も交渉に前向きな姿勢を発信し続けることが重要です」
  受け入れるに値しない
残されている拉致被害者の状況を推察するに、
  「我々が帰国したという情報も伝わっているでしょうから、なぜ帰れないのか、という厳しい精神状態にいると思います。重く、そして辛い16年だったはずです」
横田めぐみさんについて、
  「北は死亡と発表していますが、この根拠は受け入れるに値しないものばかり」
と、断ずる。北朝鮮は当初、めぐみさんは1993年3月に死亡したと発表した。
しかし、帰国した拉致被害者の証言でその時に生きていたことが確認されると、94年4月に訂正。
さらに、めぐみさんの元夫・金英男(キムヨンナム)氏の証言についても蓮池さんはこう指摘する。
  「彼は死から3年後に、土葬していた遺体を掘り起し、火葬して遺骨を大事に持っていたと言います。その頃、私は彼と同じ招待所地区で暮らし、深く話す関係でしたが、そんな話はまったく聞いたことがありません。さらに94年の春に病気のため、めぐみさんが移った病院は地域も管轄する組織も我々と違うため、彼が生死を把握していない可能性も高い。つまり、明らかに嘘を言わされているのです。他の被害者も含めて、そうした疑念が払拭されない限り、一刻も早い帰国を要求し続けるべきです」
見え透いた嘘が指し示すのは、希望を捨ててはならない、ということだ。